ロップ家は、松本駅から2kmほど離れた北アルプスを望む標高600mの高台にあります。
イオン・スタバ・コンビニなど、生活に欠かせない施設はすべて自転車15分圏内です。
また、車で1時間走れば上高地や美ヶ原高原などの大自然にふれることができます。
実家でも、ゲストハウスでも、シェアハウスでもなく、シェア別荘。
「多拠点生活」というスタイルにこだわったロップ家は、都会も田舎も大好きなあなたにピッタリの場所です。
軸足は住み慣れた都会のままで
あなたが最後に公園でピクニックをしたのはいつでしょうか。
親しい仲間でちゃぶ台を囲んでゴハンを食べたのは？ココアを飲みながら夜空を眺めたのは？
ロップ家は、日常とかけ離れた体験をするところではありません。
極めてフツーのことなのに、多忙な日本人誰もが忘れてしまった「微日常」を感じる場所です。
贅沢品を買って幸せを感じる時代は終わりを告げ、これからは親しい仲間との絆や自由な時間がなければ幸せを感じにくい時代。
効率ばかりを追い求めた「時短」生活をやめ、身も心も満たされる「ていねいな暮らし」をはじめませんか。
住み慣れた都会を離れなくても構いません。人脈ゼロの限界集落に引っ越す必要もナシ。
あくまで軸足は都会に置いたまま、気の向いた時だけフラッと訪れる都合のいい場所。
二者択一が苦手でいつも中途半端なあなたにピッタリの家がここにあります。
北欧デンマークの幸福感「ヒュッゲ」にならって
世界幸福度ランキング1位常連のデンマークでは、親しい仲間や家族と過ごすほっこりした時間を「ヒュッゲ」と呼びます。
税金が非常に高いデンマークでは、物欲を満たすことが幸せにつながるという考え方は一般的ではありません。
それよりも、自宅や森の近くの別荘で、自然や仲間と一体感のある時間を過ごすほうが幸福だと考えられています。
つまりデンマークの人々は、物質的な幸せよりも精神的な幸せのほうがずっと大切だと世界中の誰よりも理解しているのです。
精神的な幸せを追い求める波は、これから日本にも押し寄せてくるでしょう。
税金や社会保障費はドンドン生活費を圧迫し、給料が右肩上がりにアップしていく時代は過去のハナシです。
35年の住宅ローンを完済するために必死で働いてきた日本人は、今一度「しあわせとは何か」を考え直さなければなりません。
ロップ家は、ひとりでも多くのメンバーが「ヒュッゲな時間」を味わう手助けができたらいいなと思っています。
無料で見学できます
「今すぐにロップ家のメンバーになりたい！」
直感的にそう感じたあなた。ちょっと待ってください。
1年間のお金をまとめて払うのに、もし土地や風土がカラダに合わなかったら元も子もありません。
ロップ家は、メンバーになっていただく前に、無料で見学することができます。
ご友人や家族連れでも料金は頂きませんので、興味がありましたら気軽にご利用ください。
見学で満足いただいた方のみ、入会されることをオススメします。
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